四肢のシビレ

手足のシビレを訴えてご来院される方が多くいらっしゃいます。

初診の方には先ずは問診表を記入していただいているのですが、職業を拝見すると事務職の方にシビレを訴える方が多く見受けられます。

指先の神経は、脳から頚椎(首の骨)を通って鎖骨の下を経て指先に至ります。親指と人差し指のシビレは第六頸髄神経根、中指は第七頸髄神経根、小指と薬指は第八頸髄神経根の刺激症状で現れてしまいます。病院での診断では「頸部椎間板障害」と病名がつけられます。

そもそもシビレというのは神経の圧迫や、血行不良で神経に血液や酸素が行き渡らなくなることで起こります。

なので、考えられる原因としては長時間同じ姿勢でパソコン作業を続けることで首が前傾したまま頚椎が凝り固まり、神経の圧迫や血行不良を引き起こして指先のシビレに至るパターンが非常に多いです。

症状が進行すると、腕や指の力が入らなくなり、筋肉が痩せてしまう場合もあります。さらに圧迫が神経根だけではまく、脊髄そのものに及んだ場合は、足のシビレ・足のこわばり・歩行困難になることもあります。

頚椎が原因の場合の簡単な診断方法として、頭や首を後ろに反らしたときにシビレが強くなるかどうかという方法があります。シビレが強くなる場合のほとんどは頚椎内での神経の圧迫が原因と考えられます。

真松堂では施術の後半で必ず頚椎の調整を行います。最後の仕上げなのですが、無理なバキバキではなく、ユッタリ気持ちよく頚椎をゆるめて微調整するやり方です。なので、頚椎を傷めることなく、むしろ気持ちよく自律神経も整えていく方法ですので、安心して気持ちよく施術を受けていただけます。

腕のシビレやダルさで不安を抱えている方は一度ご来院されてはいかがでしょうか?