ふくらはぎを揉む重要性 2

身体の不具合の原因として血流の悪さがよく言われます。

真松堂ではいかなる方にも、まずは下半身からほぐしていき、徐々に不具合の箇所を集中的に施術していきますが、不思議に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それには理由があって、ふくらはぎは第2の心臓といわれるくらい血流にとっては重要な場所になるからです。

ではふくらはぎを揉むと具体的にどのような効果があるでしょうか?

1・基礎代謝が高まる。
2・むくみがとれる。
3・筋力が高まり、運動効果が高まる。

このような効果が期待できます。これはひじょうに重要なことです!これだけ?と思わないでください!

足のむくみや硬さがある人は血液やリンパ液の流れが滞って、全身に栄養を送れなくなっていて、ふくらはぎを揉むことで全身の体液循環を高めます。体液の循環が良くなると、内臓の働きも活発になり、栄養素を効率良く吸収し、エネルギーとして消費しやすい状態になります。結果として体温も上がりますね。
体液循環が滞ると、必然的に老廃物の運搬も滞ります。結果、水分や老廃物が溜まり、むくみや冷えにつながります。脂肪細胞と老廃物が一緒になって固まるとさらに流れにくくなると言われています。
また、ふくらはぎを揉むことで筋肉にも刺激を与えます。筋肉が硬いということは、可動域が狭くなり、しなやかさが失われます。ふくらはぎを柔らかく、よく動く状態に整えることで、消費エネルギーや代謝を高める効果が期待できます。特に運動不足の方は、心臓だけでは全身にくまなく血液を送ることは不可能とも言われています。

上半身の疲労やコリも、まずは下半身から!このことが重要になってきます!

また、ふくらはぎ周辺だけでもたくさんのツボがあり、心身ともに健康になる良い効果をもたらしてくれるので、ご自身でもお風呂上がりにでもよく揉みほぐしてみてはいかがでしょうか?