2015年

4月

25日

上善水如 じょうぜんみずのごとし

美しくバランスの取れたものは自然そのものであり、水の流れ、水の働きそのものです。

水は全てのものを生かし養い、それでいて争わず、威張りもしません。

人の嫌がる低いところへ、先にたって行く存在ですね。

その働きは、必要以上の手出しをせず、全てのものの能力を充分に発揮させ、いちばんいいタイミングで活動します。

古代中国の老子の言葉です。

上善如水、真松堂の整体も考えを同じくしています。
骨盤がズレてる、クビが歪んでる等、そんな患者様はたくさんいらっしゃいますが、威張って技術を誇示して異常個所を無理に矯正したところではたして本当に良くなっていただけるのでしょうか?
ズレや歪みは日常の生活の中での動作や、無理な動きの積み重ねで全く別の場所のほんのわずかなズレや張りが原因となっていることが多々あります。小さな異常が別の大きな異常へと影響して行くわけです。

本来スムーズに流れるべきところを何かが邪魔して流れを変えてしまうんですね。

真松堂ではその小さな原因を一人一人丹念に触診して、本来の流れを取り戻す施術をいたします。
矯正ではなく、調整ですね。
そうすることで患者様の自己免疫力・自然治癒力を回復させて、本来お持ちの健康体に近づける手技です。
ご自分の力がご自分のお身体を正常に保つ! そのお手伝いをしたいと心掛けております。

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2015年

5月

21日

ふくらはぎを揉む重要性

東洋医学では「気・血・水」の流れを重要視します。
今回のブログでは「血」の流れを書いてみたいと思います。

まず血流が悪くなると、どんな不調がおきるのか。

・体温の低下

・血がよどみ濁る

・酸素や栄養が行き渡らない

・治癒力、免疫力の低下

・太りやすくなる

などなど良いことは一つもありません。

では血流が良くなると、どんな好転をするか。

・内臓の働きが順調になる。

・酸素や栄養が全身に巡り、老廃物は排除される。

・基礎代謝を高めて余分な脂肪を燃焼させる。

・細胞を活性化させる。

・筋肉にもタップリの酸素や栄養を送り込み、コリや疲労を軽減する。

・自然治癒力、免疫力の向上。

・自律神経をととのえ、不眠・うつの改善。

・各種ホルモンの流入を助け、美容と精神安定に働く。


など、たくさんの良いことが考えられます。

現代の日本人は、運動不足や生活習慣などにより、その大事な血流が滞りがちになっていますね。

それでは滞った血液はいったいどこにたまっているのでしょうか? それはズバリ下半身です!
下半身には約70%の血液が集中しています。下半身でもとくに「ふくらはぎ」ですね。

僕が一番重要視するのは体温を上げるということです。

なぜかというと、人間は体温が1度上昇すると免疫力は30%、基礎代謝は10%以上上がると唱えられているからなんです!そしてガン細胞は熱に弱い! 人間の身体で1番温度が高いところは心臓です。

心臓のガンって聞いたことがありませんよね?

血流が良くなることでどんなメリットがあるか書きましたが、それではいったいどうやって血流を良くするのでしょうか?
実はふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれています。上半身の血流は心臓が、下半身の血流はふくらはぎが担うと言われるほど重要な筋肉器官です。その「ふくらはぎ」をもみほぐし、調整して血流を良くするのですね。
そうすることによって今まで緩和されなかった身体のコリや張りや痛み、内臓の不調、不眠、不定愁訴、冷え、むくみ、など諸症状に効果があらわれてくるのです。
もちろん全ての症状が血流の悪さが原因とはいえませんが、遠因になっている場合もありますし、お身体全体のことを考えればぜひとも「ふくらはぎの施術」を受けてみられてはいかがでしょうか?

「ふくらはぎの施術」は真松堂におまかせください!






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2015年

8月

21日

真松堂の名前の由来

こんにちは。甲子園の決勝も終わり、朝晩はめっきり涼しくなり過ごしやすくなりましたね。時には寒いくらいの日もあり皆様におかれましては体調を崩したりされてませんでしょうか?

今回は「真松堂」の名前の由来をお話ししてみたいと思います。

「真松堂」の「真」は僕が真山という苗字なので、単純に「真」の字を当てまして、「堂」は古くは接待や礼式などに用いた建物、人が多く集まる建物というところから引用しています。
そして「松」の字ですが、東洋哲学や気功などにおいて松の存在やとらえ方、イメージがものすごく重要視されていることから当てました。呼吸法は自分が松の木になったイメージで行うのが理想とされています。松は冬の寒さの中でも葉が青々として、力強い生命力の象徴なんですね。

それともう一つの理由が、昔、宮城県の気仙沼に「長松院」という整体院がありました。鹿野コウイチ先生という方が開いていたのですが、戦後の新潟出身の超大物政治家のT・K元首相もお忍びで来院するほどのもの凄い腕の持ち主の先生でおられました。鹿野先生は治療家になる前は高校の農業の教師をされていて、僕の父親の先生でもありました。東洋哲学、陰陽五行説など古代中国では農地への種まきの時期を占うことから始まったので、農業と整体は実は深いつながりがあるんですよ!
そういった縁からも「長松院」の「松」の字をいただきまして「真松堂」なのです( ̄^ ̄)ゞ

先日お墓参りをかねて仙台に帰仙し久しぶりに昔の同級生と飲んできたのですが、仙台で整骨院を営んでいるC女史がおりまして、つもり積もった話しの中で「長松院」の鹿野先生はC女史の叔父さんであったことが判明!あまりの奇縁に感極まってしまいお互いに号泣してきたのでありました(≧∇≦)  お酒のせい?

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2016年

11月

30日

首の寝違え

ブログ画像朝起きたら寝違えてしまい、首が痛くて曲げられない。そのほとんどの原因は、首そのものではなく、実は腋窩神経というところの圧迫にあったのです!

腋窩神経って? 聞いたこともない方も多くいらっしゃると思います。

「えきかしんけい」と読みます。その場合は脇の下のくぼんだところです。

腋窩神経は首の筋肉まで繋がっていて、長時間同じ横向きの姿勢で寝てしまうと脇の下のが圧迫され、腋窩神経の通っている首の筋肉に痛みが生じます。もちろん真松堂に来ていただければ全身ほぐしと共に、腋窩神経も気持ち良~く施術してさしあげられますが、お忙しくそんな時間は取れない!でもすぐに痛みを解消したい!という方に、セルフでの腋窩神経のストレッチをご紹介します。

簡単です。写真をご覧ください。

椅子に腰かけ、写真のように肩・ヒジ・手首をそれぞれ90度にし、椅子の肘掛に手をつきます。
その状態で脇の下(腋窩神経)が伸びる感じのところを探します(右の首が痛い方は右腕、左の首が痛い方は左腕で)。人によっては少し上体を前方に移動した方が伸びる方もいらっしゃるようです。一人一人最大に伸びる角度が違いますので、ご自分で探し当ててください。探し当てたらイタ気持ち良~くその状態を20秒ほどキープ!3セットほどくり返してみてください♪

簡単ですね~♪

特にお酒を泥酔するほど飲んでしまったりすると、朝まで同じ体勢で寝てしまったりしますので、お互いに気をつけていきましょう~♪

これからの年末年始、暴飲暴食、(お互いに)気をつけていきましょうね~♪

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2017年

1月

13日

ふくらはぎを揉む重要性 2

身体の不具合の原因として血流の悪さがよく言われます。

真松堂ではいかなる方にも、まずは下半身からほぐしていき、徐々に不具合の箇所を集中的に施術していきますが、不思議に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それには理由があって、ふくらはぎは第2の心臓といわれるくらい血流にとっては重要な場所になるからです。

ではふくらはぎを揉むと具体的にどのような効果があるでしょうか?

1・基礎代謝が高まる。
2・むくみがとれる。
3・筋力が高まり、運動効果が高まる。

このような効果が期待できます。これはひじょうに重要なことです!これだけ?と思わないでください!

足のむくみや硬さがある人は血液やリンパ液の流れが滞って、全身に栄養を送れなくなっていて、ふくらはぎを揉むことで全身の体液循環を高めます。体液の循環が良くなると、内臓の働きも活発になり、栄養素を効率良く吸収し、エネルギーとして消費しやすい状態になります。結果として体温も上がりますね。
体液循環が滞ると、必然的に老廃物の運搬も滞ります。結果、水分や老廃物が溜まり、むくみや冷えにつながります。脂肪細胞と老廃物が一緒になって固まるとさらに流れにくくなると言われています。
また、ふくらはぎを揉むことで筋肉にも刺激を与えます。筋肉が硬いということは、可動域が狭くなり、しなやかさが失われます。ふくらはぎを柔らかく、よく動く状態に整えることで、消費エネルギーや代謝を高める効果が期待できます。特に運動不足の方は、心臓だけでは全身にくまなく血液を送ることは不可能とも言われています。

上半身の疲労やコリも、まずは下半身から!このことが重要になってきます!

また、ふくらはぎ周辺だけでもたくさんのツボがあり、心身ともに健康になる良い効果をもたらしてくれるので、ご自身でもお風呂上がりにでもよく揉みほぐしてみてはいかがでしょうか?

 

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2018年

11月

05日

四肢のシビレ

手足のシビレを訴えてご来院される方が多くいらっしゃいます。

初診の方には先ずは問診表を記入していただいているのですが、職業を拝見すると事務職の方にシビレを訴える方が多く見受けられます。

指先の神経は、脳から頚椎(首の骨)を通って鎖骨の下を経て指先に至ります。親指と人差し指のシビレは第六頸髄神経根、中指は第七頸髄神経根、小指と薬指は第八頸髄神経根の刺激症状で現れてしまいます。病院での診断では「頸部椎間板障害」と病名がつけられます。

そもそもシビレというのは神経の圧迫や、血行不良で神経に血液や酸素が行き渡らなくなることで起こります。

なので、考えられる原因としては長時間同じ姿勢でパソコン作業を続けることで首が前傾したまま頚椎が凝り固まり、神経の圧迫や血行不良を引き起こして指先のシビレに至るパターンが非常に多いです。

症状が進行すると、腕や指の力が入らなくなり、筋肉が痩せてしまう場合もあります。さらに圧迫が神経根だけではまく、脊髄そのものに及んだ場合は、足のシビレ・足のこわばり・歩行困難になることもあります。

頚椎が原因の場合の簡単な診断方法として、頭や首を後ろに反らしたときにシビレが強くなるかどうかという方法があります。シビレが強くなる場合のほとんどは頚椎内での神経の圧迫が原因と考えられます。

真松堂では施術の後半で必ず頚椎の調整を行います。最後の仕上げなのですが、無理なバキバキではなく、ユッタリ気持ちよく頚椎をゆるめて微調整するやり方です。なので、頚椎を傷めることなく、むしろ気持ちよく自律神経も整えていく方法ですので、安心して気持ちよく施術を受けていただけます。

腕のシビレやダルさで不安を抱えている方は一度ご来院されてはいかがでしょうか?

  • 肩コリが原因と思われる、頭痛・不眠の方が多く見受けられます。


当院で施術を受けて、頭痛や不眠が解消された!という方がたくさんいらっしゃいますが、ほとんどは肩コリが原因になっているようです。

私的な見解ですが、それはなぜかというと、人間はとても頭を使っているので脳を活発に働かせるために血液が強制的に脳に送り込まれます。本来は送り込まれた血液は脳内から出ていくわけですが、肩がガチガチにこってしまうと毛細血管が圧迫され、血液が戻れなくなり脳内に留まり、結果として脳内の血管が拡張し頭痛につながるのではないかと思われます。

しかも! 脳内に留まってしまった血液は使い古されたもので不快感を生むとも考えられます。その不快感が不眠につながるのではないかと思っています。

真松堂では全身のほぐしに加えて、最終的に頭骨調整をおこない、気持ちよく、より効率的に血流改善できるような施術をおこなっています。施術の最中に寝落ちされる方も多くいらっしゃいます。

ぜひ思う存分寝落ちされに、真松堂にいらっしゃってみてはいかがでしょうか?